白髪を治す!

白髪を治す!

女性の場合、最初の白髪を発見する平均年齢は35歳だとか。意外と若いです。だからこそ、最初の白髪を見つけたときのショックが大きいのです。白髪=年寄り、というイメージはいまだに根強いものがあります。毎日鏡を見るたびに憂鬱になる白髪。染めるのも大変だし、隠すよりもできるならなくしてしまいたい。。。そう思いますよね。


白髪を治す

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白髪のメカニズム


遺伝的要素が強いといわれる白髪。確かに男性型脱毛症や薄毛と共に、白髪も両親の性質を受け継ぐことは多いようです。しかし、それだけではありません。長い間わからなかった髪のメカニズムが、最近、次第に解明されるようになってきました。

髪の色はもともと様々で、人種によってもバリエーションが豊富です。この髪の色を決めるのが「メラニン色素」。メラノサイトという色素細胞によって作り出されます。髪の毛自体は毛母細胞が作り出し、はじめは色がついていません。そこにメラノサイトの働きで色がつくというわけです。

髪は一定のサイクルで生えかわって行きます。男性で3~5年、女性は4~6年といわれます。髪が抜けるときメラノサイトも無くなり、再度髪が生えてくるとメラノサイトも再生して決まった髪の色をつけていきます。通常はこのサイクルがうまくいっているのですが、メラノサイトが弱くなったり、なくなってしまうと色はつかず、髪だけが成長していきます。つまり、これが白髪となるのです。


白髪=メラノサイト消滅の原因


メラノサイトの消滅の原因として考えられるものはいくつかあり、それらが組み合わさって起こると思われます。

  • 加齢・・・・・・・・細胞の老化
  • ストレス・・・・精神的、身体的ストレスによるダメージ
  • 栄養不足・・・・カルシウム、鉄、亜鉛、銅、マグネシウムなどのミネラル不足

また、病気などにより急激に白髪が増えることがあります。この場合は殆どが体調の回復と共に元に戻ります。
遺伝については、意外にも科学的な裏づけがまだなされていないようです。当然体質もあると思われますが、それと同様に、上にあげた要因は大きくかかわってくるようです。ということは、白髪を諦めることなく、日頃からのケアによって白髪を予防する、あるいはメラノサイトを活性化させ黒髪を蘇らせることも夢ではありません。

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白髪を治す外からのケア


頭皮は清潔に保ちましょう。メラノサイトの活性化のためによいのが、多糖類といわれています。多糖類というのはセルロースやヒアルロン酸、グリコーゲンなどで、細胞の代謝を促します。傷んだ角質層の修復をし、メラノサイトの正常な働きを促します。
シャンプーはアミノ酸系のものがよいでしょう。市販のものでも手に入ると思います。アミノ酸系は肌と同じ弱酸性ですから、頭皮にストレスとなりません。


白髪を治す内からのケア


まず食生活を見直しましょう。ミネラル不足が白髪と関係することがわかっています。特に、亜鉛と銅の摂取を心がけます。このふたつは、黒髪を作るのに大変重要な元素です。ミネラルは体内で作り出すことが出来ませんから、意識してしっかりと食事で摂取するようにします。

亜鉛・・・・牡蠣、ゴマ、アーモンド、牛肉、豚レバー、海草など
銅・・・・・・いりゴマ、アーモンド、そらまめなど

最近は髪のためのサプリメントも販売されていますから、それらを利用するのもよいことです。

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生活を見直す


白髪とストレスの関係はとてもよく知られています。苦労が多くて白髪が増えた、とよく聞きますが、実際にあることです。ゆったりと暮らすこと、十分な睡眠と適度な運動、食生活は髪だけでなく身体全体にとってきわめて大切なこと。それが満たされていなければ、髪も健康にはなれません。上手にストレスを逃して心身ともに健康であることを心がけましょう。日頃から気をつけることによって白髪が減るだけではなく、年齢と共に細くなりコシが弱くなる髪を、再度元気でつややかな髪に蘇らせることも可能です。

白髪が少ないうちは、結構抜いてしまう人が多いですが、白髪は基本的に年齢にしたがって増えてくるもの。抜いたからといってすっかりなくなるというものではありません。毛を抜くと、健康な毛母細胞も一緒に抜いてしまうこともあり、そうなるとその毛穴からはもう毛髪は再生しなくなる可能性もあります。抜くことはやめて、気になるならば髪と地肌に優しい染毛剤を使っての白髪染めをおすすめします。

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2009年01月22日 | トラックバックURL |

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